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4月に読んだ本まとめ 2009.05.04

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

5月になったので、4月に読んだ建築関係の本でもまとめてみようかと。
設計課題の中間発表などもあってだいぶペースは落ちてしまったけれど、なんとか時間を見つけて読み進めてる。
こんなに時間があるのって多分今のうちだけだと思うし、これから忙しくなってくるとは思うけど通学時間は読書にあてよっかな、と。

■読み物として
『アクティビティを設計せよ!―学校空間を軸にしたスタディ』
『建築がまちを変える―設計組織トップからの提言』
『建築のアイディアをどうまとめていくか?―もうひとつのテーマは「都市への戦略」』
『球と迷宮 ―ピラネージからアヴァンギャルドへ』
『Space Design Series 劇場・コンサートホール』
『音楽空間への誘い ―コンサートホールの楽しみ』
『連戦連敗』
『建築巡礼 アールトとフィンランド―北の風土と近代建築』
『商空間 ―人・店・街 にぎわいをデザインする』
『コンペに勝つ!』
『モダニズムの建築 ―庭園を巡る断章』
『空間演出 ―世界の建築・都市デザイン』
『デッサウのバウハウス建築』
『都市と建築のパブリックスペース ―ヘルツバルハーの建築講義録』

■資料として(拾い読みしたものとか図版とか)
『建築学大系 劇場・映画館』
『GA 04 THEATER』
『DA建築図集 複合市民施設1』
『多目的ホールの設計資料』
『建築の絵本 東京のまちづくり』

今月読んだ中で一番よかったのはやはりダントツで『都市と建築のパブリックスペース』だな。
前回のエントリでも書いたけど、本当に良い本に出会えたと思う。
お金に余裕さえあれば手元に置いておきたいくらい。ちくしょー金がない。
あとはぱぱっと見る程度の資料用にと思って手にとった『Space Design Series 劇場・コンサートホール』『音楽空間への誘い ―コンサートホールの楽しみ』が予想を遥かに越える密度で。
後者なんて特に印象的だったなー。実際にその建物を使う人たちとの対談形式。
人が使うために建てられた建物である以上、建てた人側の意見だけじゃなくて実際に使う側の意見も読んでみたいと思うのは当然っすよね。うん
自分はちょっとかじってる程度でクラシックについてはド素人なだけに、プロないしクラシック愛好家の人たちの意見はすごく新鮮だった。
これの演劇劇場バージョンがあれば是非読んでみたいな。そんな本ないかな。

『アクティビティを設計せよ!』も印象に残った一冊。
自分の大学の人が書いた本だって気付いたのは読み終えてからだったんだけど、
偶然にも学校の中間発表で別の先生が「アクティビティやそれを誘発するプログラムを設計する」必要性を説いていらしたので、あ、やっぱりそうなのかとハッとした。
自分は中間発表で、人の流れというより、個々人の活動/行為のこと、全体系としての相互の関わり合いのこと、とかをたくさん考えていた結果、建物の形がちゃんとした形にたどりつかなくて、すごく自分でももやもやしていたんだけど
やっぱり自分が今回の課題を通してやりたいことはそのあたりにある気がして、うん
なんかうまく言えないけど、頑張ろうと思った。
中間発表はすごく勉強になったし、自分のよくないところも指摘していただけたし、自分の方向性が一応は間違ってないこともわかった。
・・・中間発表についてはtwitterでもいろいろ書いたし、また別のエントリで改めて書き直すかも。
先生も言ってたけど、形はあとでついてくるものなんだ。先に形から入る必要性はどこにもない。

例によって読書メモは追いついていませんが、GW中には何冊分かまとめようと思います。
メモは取ってるから、あとはまとめるだけ。
・・・しかし簡単な読書メモでさえこんなに時間かかってるんだから、書評なんて書けるようになるのはいつの日になることやら。
精進します、しますとも!


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