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なんとなくの情熱 2008.05.19


純文学(と、一般的にいわれているもの)の、作家になりたかった時代があった。
ずっと昔の話。
その後は歴史?特に西洋の歴史?を心底愛するようになった。
作家になりたいという夢はもうなかったけど、文学好きは相変わらずで。
特にドイツの児童文学に対する思い入れはかなり熱い。今でも。
あの頃はとにかく、現実と直接触れ合わないもの・・・と言ってしまうとかなり語弊があるので困るのだが、
要は実学ではない分野しかやりたくないと思っていたんだ。
歴史とか文学とか、大好きだった。今でももちろん好き。


何の因果か、今の自分は あの頃思い描いていた将来像とは全く逆の方向に進みつつある。
工学部、建築。まさに実用の学問。
どこでどうなったか知らないけど、気がつけば文学部に完全に背中を向けている自分がいる。
幸い、自分の大学は進みたい学部を入学してからずっと後に選ぶシステムだから、何の弊害も後ろめたさもなく志望先を変更しても構わないわけだけど。
やっぱり、自分は文学部に進もうと思っていた――いや、思っていたはずで。
実のところはどうなんだろうね。
自分は本当に文学部に進みたかったのかな。
将来なりたい職業とか何ひとつ決まってなくて、ただなんとなく「自分が大好きな分野」として、文学や歴史学を自分の中で祭り上げてただけなのかもしれない。
でも大学に入学してからいろんな人に出会って、実感させられた。
なんとなくの情熱じゃあ学問の道は進めない。
それを一番わかりやすく教えてくれたのは、皮肉にも 一番尊敬していた歴史学の教授だった、よ。


自分は決して、妥協して建築学を志しているわけではないよ。
自分が本当にやりたいことは何か、ゆっくりと自分を見つめ直した結果の決断だ。
まだどうなるかはわからないけど、やれることは全力を尽くしてやっていきたい。

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