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伝えたいこと 2008.09.10


怒濤の一泊二日ドタバタ旅行から早数日、
ずっと例の外国人学生とのプロジェクトでどたばたしていて休む間もない、。
いよいよプロジェクトも中盤に差し掛かりました。
まだ2週間目だし先は長いけど、本当にたくさんのことを学んだ。
新しい発見ばかり。驚きの連発だ。



2日前、初めての全体セッションがあった。
日本側と海外側総勢25人でのグループプレゼンテーション。
始まって早々、海外の学生のドローイングのレベルの高さに唖然。
いやむしろ愕然とした。
なんだ、デザインが秀逸すぎる。
調査結果を報告するだけのプレゼンなのに、
日本の学生だったらエクセルで図表を作るのが普通なところを、海外の学生は、おおげさじゃなくてそのままTシャツとかのプリントに使えそうなくらい素晴らしい見栄えの図表にしてくる。
なんかもう、別世界!
大学でよくあるような普通のプレゼンを想定してたから、もう開いた口がふさがらなかった。
前々から教授に「海外の学生のデザイン能力には驚くと思う」とは言われていたけれど、予想を遥かに上回るすごさで。
きみたち実は学生じゃなくてプロのグラフィックデザイナーでしょう?という。
CADも、ただ使いこなすだけではなくもうデザインがやばい。うまく言葉じゃ伝えられないけど。
なんかもう、日本の学生との差にがっかりした。
デザインスキルの平均が高すぎるって。
同じグループの海外学生もその例に漏れず。同じグループで自分だけスキルねええええええ



終始そんな感じで、自分は海外の学生の発表にただただ圧倒されるばかりだったんだけど
海外サイドの教授はそんな秀逸なドローイングを目にしても
「うまいのは認めるが伝えたいことが伝わって来ない」と一蹴だった。
秀逸なドローイングもない、なんとか英語を滞りなく話せる程度の自分はどうしたらあああああああ と
はらはらどきどきしていたんだけれども
蓋を開けてみれば、すごく評価していただけた。
自分の表現手段は、まあ媒介からして奇抜だったと思うんだけど(空気を読まずに3DCGアニメーション)(趣味全開)(しかもexe.氏の大幅な助力に依るもの)
確かに、ストレートな表現手段ではあったと思う。余計な装飾もなく。そこが評価されたらしい。
「君のプレゼンは、伝えたいことと表現手段がシンクロしていた。だから言いたいことがまっすぐ伝わってきた」
そんなことを言っていただけた。
いつもお世話になっている日本サイドの教授の、「伝えたいことがあれば必ず伝わる」という言葉がまた身に沁みた。
いや、一昨日のことを踏まえて訂正するべきか。
「伝えたいことは、正しい表現手段を用いれば必ず伝わる」



でも、海外の学生のデザインスキルは大幅に見習うべきだと思った。心から。
製作環境は大差ないはずなのに、なんだこの次元の差は。
シンプルイズベストとはいうし、実際教授側もデザイン性の高さは求めてなかったけど(今回はデザインの課題ではないからね)
建築やデザイン方面の道を志す者として本当に見習うべきだと思った。
同じ班員(海外の人)のすばらしいドローイングをもらったからそれを参考にいろいろ練習してみようと思う。
スキルアップしなきゃなあ。


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