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Ryu
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理転してみて思った事 2008.11.11

テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術

製図とか製図とか製図とか
もう課題は山積みだわバイトもわんさかあるわデザイン関係のタスクも山積みだわでもうだいぶ手詰まり。
なんとか生きています。Ryuです。
普通に考えればさっさと寝ろよと言う話なんだが、ふと思ったことがあったので、寝る前に書いてみようと思い立ちパソコンを開いた次第。


そもそも自分は文系とか理系とかいう区分自体ナンセンスというか 本質的にはなんの意味もなさないんじゃね?と思っていて(もちろん学問内容によっては文理の区分が必要に決まってるけど、文系だから理系学科に行っちゃいけないとかその逆とか、場合によってはナンセンスに思えるんですよ。理系だけど文学部行きたい人だっているわけだし)
まあ大学入ってから理系に転じた理由の一つにそんな「文系とか理系とか関係ないじゃん」という想いもあったんですよ。
文理なんて関係ないってこと証明してやる、なんて大層なことは思ったことないけども、
やりたいことがあったから文理の区分けをあえて無視してみたんですよ。
まあ正直大変だった。なんで文系として大学に入ったということだけでこんなにも高いハードルを課すのかと何度も思った。
学問自体は結構文理両方の分野にまたがってるのに、理系からばかり優先して取るというのもおかしな話。物理学科、とかならともかくさあ。
けど上記の「関係ないじゃん!」という信念でなんとか切り抜けたわけです。


で、実際に文理の枠を越えてみて思ったのは。
やっぱり文系理系っていうよくわからない肩書きに、もやっとしたプライドを持っている人がなんだかんだ多いということ。
それは自分にも言えること。
プライド、って言い方はちょっと違うかもしれないが、なんだろう。
自分は文系、自分は理系、っていう自意識というかなんというか。
良くも悪くも、そういう自意識が根付いているんだろうなあということを再確認させられる出来事がいくつかあったんです。
やっぱり受験の仕組み上そうなるのは仕方がないのかもしれない。
受験期になると高校生は「文理選択」なるものを強いられるわけだけど
「文理選択」という言葉がすでに表してるよなあ、はっきりとした差を。
そうして文系ないし理系として大学に入って(自分の大学みたく教養課程というクッションがあったとしても入る段階では文理別なことが多いからね)、文系ないし理系として過ごすんだから、「自分は文系/理系!」っていうある種の自意識が定着するのも当然の話だよね。
当然の話ではあるんだけど、なんだかな。
若干の違和感を感じる。
大勢いる学生の特徴がそんな二分法で捉えきれるのか、という。
「そんな二分法で括られてたまるか!やりたいことがあれば文系も理系も関係ない!」というよくわからない反抗心があって理転した自分も(もちろん一番の理由はやりたいことをやりたかったからなんだけど)、なんだかんだ文系人間としてのよくわからないプライドが残ってみたいなんだよー
理系にはなったけど、文系であったことを消したくない、みたいな。うまくいえないけど。
自分は周りとは違うんだ、みたいな意識がやっぱりある。
文系の自分が嫌で理系になったという人は、文系コンプレックスのようなものがあるんだけど
自分は文系が嫌で理系になったというわけではないからむしろその逆か。
理系コンプレックスか。
コンプレックスとは言っても、「文系>理系」「文系<理系」ということを言いたいんじゃなくて、
「文系=理系」を主張したいばかりに結局文系と理系とを強く意識しすぎてしまっている、そういうコンプレックス。むしろジレンマ?


要は「文系とか理系とか関係ないじゃんって信じてたはずなんだけど、『文系とか理系とか』って言ってる時点でお前だってしっかり差別してるじゃん、ということに気付いてしまった!自分痛い!!」というお話でした。



でもやっぱり文理を越えた存在(ださい言い方・・・)になりたいという願いはある。
だから自分はあまり「理系大学生です」とか「文系大学生です」とか言いたくないなあ。
ブログのサブタイトルの通り、自分は根っからの文系人間で、それを悪く思った事は一度もないんだけど、
やっぱり変わりたいというのはある。
そうかこれがコンプレックスか。
真の意味でオールマイティーな人間になりたいもんだ。

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