FC2ブログ

R.labLOG(旧)2010年より移転しました。ここはブログ跡地になります。

Ryu
TOP > スポンサー広告 > デザインとかについてぐだぐだとTOP > デザイン・アート > デザインとかについてぐだぐだと

スポンサーサイト --.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デザインとかについてぐだぐだと 2008.12.02


デザインをする上で、言葉に縛られるのはよくない。
でも、やっぱり言葉って大事だと思った。
ぱっと見ただけで全ての意図が伝わるデザインなんてあるはずがなくて、意図を全部伝えようと思ったら言葉で補わなくてはならない。
もっとも、そんな機会、講評会でちょろっと喋ったりする自分ら学生くらいにしかないんだろうけど。あとは本書くとかインタビューで答えるとか。


どんなものも完成してしまえば無言になる。
どんなに複雑なものも、難解なものも、無言になる。
その無言の中からでも伝わる「何か」があってこそ、人はそこに惹き付けられるんだろう。
デザインは語る、とかいうけど、そういうことなのかな。

自分は、その伝わる「何か」の中に、「デザイン意図」っていう、言ってしまえば独りよがりなものが入っていなければいないほど良い。と思う。
デザイン意図うんぬんより大切なものがある気がする。うまく言えないけど。
だってデザイナーの意思がどんなに詰め込まれてても、なんだか、意図された美しさを越えることはできなさそうじゃない?と思ったり。
勝負するべき「何か」はもっと他のところにあるんじゃないかなあ、とか。
だって、デザイン意図が良いデザイン→良いデザイン は成り立つけど
良いデザイン→デザイン意図が良いデザイン は必ずしも成り立たないじゃない。
偶然生まれたものがとてもすばらしかったりするし。
うん、だから何が言いたかったかっていうと
デザイン意図うんぬんは良いデザインたる必要十分条件ではないんじゃないかっつーことです。はい。
デザイン意図の必要性を否定してるわけではない。


じゃあ本当に良いデザインってどんなデザインだろう?
個人的には、デザイン意図が感じられるとかデザイン意図が反映されているとか、そういう問題じゃないと思うんだ。
さっきも言ったように、無言の中でも何か語りかけてくるような、にじみでてくるような
そんな良さがあるんじゃないかな、本当に良いものって。
うん、それだ。にじみでる何か。
語りすぎるデザインはあまり好きじゃないんだ。
良さを理解するためにたくさんの言葉が必要なデザインも好きじゃないんだ。
他のものが入ってこられないくらいのたくさんの意思/意図で塗り固められた自己主張の激しすぎるデザイン、これが一番嫌いだし、そういうデザインの仕方が一番好きじゃない。
やわらかい発想力が欲しいです。



言葉について書くはずが思いっきりずれてしまった。
エスキースで「伝えることの難しさ」を再確認したので、その辺のもやもやをとりあえずばーっと書き出してみた次第です。


スポンサーサイト

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
    (copyボタンはIEのみ有効です)

script by WEB Memorandum
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。